バモス 燃費

最高燃費15.8km/L

バモス,燃費

バモスシリーズの搭載されているエンジンはSOHC・4バルブのE07Z型といい、ホンダの軽自動車用のエンジンとして開発されたものです。
このエンジンが設計されたのは1988年のことで設計自体も非常に古いもので、エコブームなどもなかった時代ですから燃費に関してもそれほど積極的に考えられてはいませんので、現在では主流になっている可変バルブタイミング機構などももちろんつけられていません。
バモスシリーズに搭載されるようになってからも細かな改良は加えられていますが、根本的な設計の古さは補うことはできず、燃費に関しても優れたものは持っていません。
カタログ上の燃費では、JC08モード燃費で15.8km/Lとなっていますが、この数値は今や大型エンジンを搭載している車の燃費とそう変わらないような数値なのです。
燃費向上装備もパワステポンプによるパワーロスを防ぐための電動パワーステアリング機構だけであとは何も装備されていません。
生産終了もささやかれており、これ以上の燃費装備の装着は望めませんので、15.8km/Lという値がバモスシリーズの最高の燃費と思うしかないようです。


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モデルチェンジ
バモスシリーズの元祖は、1970年に発売されたバモスホンダです。バモスホンダは、レジャー用の車の元祖で、1973年までの間発売されていました。
グレード構成
標準ボディにバモスシリーズのベースとなるバモス、ハイルーフ仕様のレジャーモデルのバモス・ホビオ、そしてバモス・ホビオのボディを使った商用バンであるバモス・プロがあります。
ライバル比較
バモスのライバルと言うなら、スズキのエブリィ・ワゴン、そのOEM車であるマツダのスクラム・ワゴン、ダイハツのアトレー・ワゴンということになりますが、なかなか比較にはなりません。

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