タント 燃費

スペーシアにわずかに足りなかった燃費性能

タント,燃費

新しいタントは先代モデルよりもかなり良い燃費を持つ車として作られました。
先代モデルは、JC08モード燃費で25.0km/Lと決して悪い数値ではなかったのですが、ライバルであるスズキのスペーシアやそれ以外の軽自動車がどんどん燃費がよくなってきているので、現状維持では全く新しさを感じなくなってしまったのです。

 

特にスズキのスペーシアの持つJC08モード燃費29.0kmk/Lという数値は驚異的で、これを上回る燃費を目指していました。
そのためにつけられたのが、ミライースやムーブなどでおなじみのイーステクノロジー、タントには熱対策を中心とした低燃費装備が付けられ、EGRによって吸気側に送り込まれる排気ガスを冷やす「クールドi-EGR」やCVT油温とエンジンの水温を協調制御する「CVTサーモコントローラー」などが新たに採用され、更に従来まであったオルタネーター制御やアイドリングストップ機構なども装着され、スズキのスペーシアの29.0km/Lに1km/L及ばない28.0kmk/Lという燃費性能を発揮するようになりました。

 

ただ、実際の運転をしている限りでは1kmk/Lの燃費というはドライバーの運転の仕方や癖でどうにでもなることですので、実燃費としては肩を並べた形となるでしょう。


タントの燃費関連ページ

グレード
タントシリーズにはタントと、ドレスアップパーツを取り付けたタント・カスタムがあります。
モデルチェンジ・マイナーチェンジ
タントシリーズが発売されたのは2003年11月のことです。
ライバル比較
タントシリーズの最大のライバルといえば、スズキのスペーシアです。

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