タント 評価

タント

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価格

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カタログ燃費

24.6(4WD)〜28.0(2WD)km/L (JC08モード)

メーカーサイト

http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/index.htm

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両側スライドドアになってどうなる?

新型タントになった1つの目玉 両側スライドドア

軽クラスのスーパーハイトワゴンやトールワゴンでは当たり前となっていたことなのですが、
2代目タントまでは左側はピラー内蔵式のスライドドア、右側は普通のヒンジドアとなっていました。

 

これは、大きな車内空間を作ったことによるボディ剛性の悪化を出来るだけ防ぐために取られたことなのですが、
新型は両側がスライドドアになったという事は、それが克服できたという事なのでしょうか?

 

基本的なボディ寸法は昔も今のほとんど同じで強度的には変わらないはず、
後はボディに使われる鋼板の強度や補強パーツなどで補うしかありません。

 

カタログなどを見ると一応、Aピラー周りは強化されているようですが、
重要な部分はAピラー周りではなく、広い空間を持つキャビンです。
あのキャビンをしっかり支えることを考えれば、Aピラーだけで支えることは物理的に絶対無理ですし、
いくら足回りにいいショックアブソーバーを入れても、ボディ剛性を強化することに勝ることはありません。

 

コスト的にボディ剛性の強化ができず、足回りでうまくごまかしているように思えるのです。
今回ののタントも先代モデル同様にグニャグニャした車となりそうです。

ホイールベースは短くなったが広くなったタント

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今回のタントは先代モデルと比べて、全長・全幅・全高はほぼ同じで、ホイールベースだけ約35mm短くなりました。これはムーブと同じプラットフォームを使っているからで、コスト削減に躍起になっている様を見せつけられたような気がします。

 

しかし、驚くことに新型タントはボディの外寸が同じでも室内寸法は広くなっているのです。
通常ホイールベースが短くなると室内長も短くなるものですが、タントの室内長は先代モデルより40mm長くなっています。
更に室内高は、全高が先代モデルと全く同じ寸法でいながら、10mmも高くなっており、先代モデルでも十分なくらいの高さを持っていたものがさらに高く感じるようになりました。

 

これなら小学校低学年ぐらいの子供でしたら、余裕で立って乗ることができるでしょう。
ホイールベースが短くなるという事が大きく影響する部分は、何もキャビン寸法だけではありません。
自動車の本来の重要事項である走行性能にも影響があります。

 

ホイールベースが短ければ短いほど、直進安定性は落ちますが、機敏な動きができるようになります。
もちろん小回りも効くようになるので、ママさん車としては物損事故などを防ぐ効果がありそうです。


樹脂製になったことのメリット・デメリット

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一般的に自動車を構成するものといったら金属の「鉄」ですが、鉄、鋼材は丈夫なのはいいのですが、重量があるのが大きなデメリットとなっています。
そこで、車両重量を減らして走行性能を向上させたいスポーツモデルなどでは軽量でそこそこの強度を持つアルミ合金をつかったり、中にはカーボン樹脂を使う高級モデルも存在します。
しかし、今度のタントには今まで使われていた前後のバンパーやモールなど以外の部分にも樹脂パーツが使われるようになったのです。

 

新たに採用された部分としては、ボンネットフード、フロントフェンダー、リヤハッチゲートの一部などで、これによって両側スライドドアを持ちながらも先代モデルと同等の重量とすることができました。
しかし、樹脂パーツというのは負担がかからない所に使われるというのが、今までの考え方で、熱的にも大きな負担がかかるボンネットフードやママさん車としてはぶつけたり、擦ることが多いフロントフェンダーも樹脂というのはどうなんでしょうか?
樹脂パーツは強い力を加えると金属と違って簡単に割れます。割れたら修復は難しいので基本は交換という事になり、ちょっとした凹みでもパテ埋めや板金で引っ張り出すということができないのです。
対して、樹脂パーツになってよかったところといえばリヤハッチゲートです。
リヤハッチゲートはアシストのダンパーが付いているのですが、それでも金属でできているハッチをママさんが持ち上げるのはかなりの重労働です。樹脂製パーツが使われていればハッチ自体が軽いので、ママさんでも簡単に開くことができるでしょう。


タントこそ必要な安全装備スマートアシスト

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新型タントには、ムーブやミラ・イースでおなじみのスマートアシストを装備しているグレードがあります。スマートアシストとは、フロントグリル内に設置されているレーダー波送受信機から照射されているレーダー波を使って様々な安全機能を果たすものです。

 

低速域でオカマを掘るのを防ぐ低速域衝突回避支援ブレーキ機能、ペダルの踏み間違いという初歩的なミスを防ぐ誤発進抑制制御機能、ボケっとしていて前の車が走っても気が付かないのを防ぐ、先行車発進お知らせ機能があり、それと合わせて、トラクションコントロールや横滑り防止装置などがセットになっています。

 

この中でもタントにとってうれしい装備は、オカマ防止機能とペダルの踏み間違い防止機能です。
タントのドライバーは女性がメインで、医学的に機械操作に向かないことがはっきりしている女性ドライバーにとって、また後ろで泣き叫ぶ子供を気にしながら運転するママさんにとっては非常に有効的な装備だと思われます。

 

逆にいらないものは、トラクションコントロールと横滑り防止装置です。
トラクションコントロールが機能するほどタントにはパワーはありませんし、仮になったとしてもアクセルコントロールでどうにでもなること。横滑り防止装置は、このシステム機能しているときには既にタントは横転しています。
ありがたい装備と無駄な装備、この2種類の装備が1つになったのがスマートアシストというものです。


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そう考えているあなたは、余分にお金を支払うかもしれません。

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タントの評価記事一覧

タントのグレード

タントシリーズは3グレード×2タイプ2013年10月の新しくなったタントシリーズの標準モデルであるタントのグレードは、軽自動車の割には豊富な設定がされています。基本的なグレード構成としては、廉価グレードの「L」キーレスエントリーやキーフリーシステム、、オートエアコン左側パワースライドドアなどを追加した標準グレードとなる「X」更にタントにつけることができる装備をすべて持った最上級グレートなる「G」の3種類ですが、それに安全装備であるスマートアシストを装備したものとして、それぞれ「L"SA"」「X"SA"」「G"SA"」が用意されています。どのグレードのエンジンやトランスミッションなど走りに関係す...
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タントの燃費

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