日産デイズルークス 評価

デイズルークス

デイズルークス,評価

価格

127.5 万円 〜  206.7 万円  >>デイズルークスのインターネット見積り

カタログ燃費

20.8〜26.0km/L

メーカーサイト

http://www2.nissan.co.jp/DAYZROOX/

低金利ローンで車を買う

低金利のカーローンとは

安く乗り換える常識

愛車高額下取りの鉄則

NMKV第二段モデル

デイズ・ルークスは2013年に発売されたデイズの新しいバリエーションとして発売されました。デイズは軽自動車の標準型ともいえるセミトールワゴンスタイルを持っていましたが、今回のデイズ・ルークスはママさん車として使われるスーパーハイトワゴンスタイルを持った車となりました。基本的なプラットフォームはデイズと全く同じもので、エンジンからトランスミッション、足回りに至るまですべて同じものとなっており、上に乗っかるボディが違うだけのものとなっています。もちろん開発はデイズと同じようにNMKVで行われ、製造は三菱の軽自動車生産ラインで行われています。能書き上はNMKVから日産と三菱にOEM供給されているという形になってはいますが、実際に使われているパーツや生産ラインなどから考えると今回も三菱からのOEM供給という事になっているといってもいいでしょう。デザイン的な面もデイズでは日産の意向がかなり強く出ていたのですが、今回は三菱のデザインを採用したらしく、まさしく三菱eKシリーズのOEM車といってもいいくらいのものとなっています。

ママさん車らしいデイズ・ルークス

デイズルークス,評価

ルークスの後継車種として販売されたデイズ・ルークスですが、今回はルークスでの失敗を挽回すべく、下手な小細工をするだけではなく、ちゃんとルークスシリーズらしくママさん車として販売することも行っています。ルークスの時はママさん車の代表格であったパレットをなぜかママさん車としてではなく、男性向けとして販売し、散々な結果になってしまったのですが、デイズ・ルークスではハイウェイスターやライダーなどにその影響が残ってはいるものの、標準モデルとなるグレードは徹底したママさん車ぶりを発揮させています。カラーリングも上品なモカブラウンや女性が好むようなアゼリアピンク、淡いピンクのシルキーローズ、ピンクゴールドなどを取り揃え、男性が選びそうなカラーよりこういった女性好みのカラーが多くなりました。テレビCMを見ても、「MOMをWOWにする軽」などというキャッチフレーズを使って、いかにもお母さん専用の車としてアピールしています。車を購入してその車に合わない使い方をするのも愚かですが、先代ルークスのように全然違う売り方をするというのも愚の骨頂です。今度のデイズ・ルークスは売れそうです。


デイズ・ルークスとeKスペースシリーズ

デイズ・ルークスとeKスペースシリーズは同じところからOEM供給を受けている兄弟車です。しかし、販売する自動車メーカーが違うとこうも違いが生まれるとは思いませんでした。それはデイズ・ルークスとeKスペースシリーズのグレードを見ると分かります。三菱は、eKスペースシリーズとして4種類のグレードを持つのに対して、日産は9種類のグレードを持っています。三菱を基準に考えると、eKスペースが日産でいうところの無印グレードの「S」と「X」、eKスペース・カスタムが日産ではハイウェイスターグレードとなっています。日産のライダーは三菱には当然ながらなく、ハイウェイスターをオーテック・ジャパンによって更にドレスアップしたものを呼ぶ形となっています。従って、64psを発生させるターボエンジンを搭載するモデルは三菱ではeKスペース・カスタムに一種類あるだけとなっていますが、日産ではハイウェイスターとライダーの2種類あることになります。1つ気になるのがハイウェイスターグレードのNAモデルのうち「ハイウェイスターS」と「ハイウェイスターG」は標準モデルのハイウェイスターバージョンという事でわかるのですが、ハイウェイスターX Gパッケージとは何でしょう?よくよく見たらターボエンジンモデルのハイウェイスターにしかつけられていない装備をNAのハイウェイスターにつけたものと解釈することができ、NAのハイウェイスターの最上級グレードという事になるようです。相変わらず日産のグレード構成は複雑です。

日産ならではのアラウンドビューモニター

デイズ・ルークスとは兄弟車関係にある三菱のeKスペースシリーズにはなくて、デイズ・ルークスだけにある装備といったら、日産ご自慢のアラウンドビューモニターです。フロントグリルとバックカメラ、ドアミラーの下端につけられている4つのカメラ映像を使って、ディスプレイのあたかも俯瞰で見たような映像をつくりだすというもので、これは日産車のオリジナル装備で三菱には装備されていないのは当然です。しかし、三菱の装備一覧表を見てみると、なんとアラウンドビューモニターのオプションがあったのです。さすがにアラウンドビューモニターという商標は使えませんが、装備一覧表には「マルチアラウンドモニター(バードアイビュー機能付)」というのがあるではありませんか。同じボディを使って作られている車同士ですから、県営関連のことを除けば日産側で出来て三菱で出来ない訳がありません。そこで装備名をマルチアラウンドモニターと変えて、ひそかにオプションとして用意してあるのです。三菱車でもアラウンドビューモニターを持つことができる軽自動車は、このeKスペースだけとなります。

デイズルークス,評価

デイズルークス,評価
  • 軽自動車は人気なので安くならない
  • 新車の値引き額は相場が決まっている
  • 販売店に下取りしてもらおうと思っている
そう考えているあなたは、余分にお金を支払うかもしれません。

デイズルークス,評価

日産デイズルークスの評価記事一覧

デイズルークスのモデルチェンジ、マイナーチェンジ

デイズ・ルークスは2つの流れを融合した車とした見ることができます。1つは過去に販売していたスズキのパレット(現スペーシア)のOEM供給を受けて、本来のママさん車としてではなく男性も乗れるような車として販売し、あまりパッとしなかったルークスの後継車種として存在するという事です。ルークスはベース車両のパレットの持つ性質とは全く正反対の男性向けに作りかえたことによって、成果を上げられなかった車です。そしてもう1つは、先に発売されたデイズのバリエーションとして存在するという事です。デイズは三菱との間で設立したNMKVからの供給を受けて発売したセミトールワゴンですが、今回のデイズ・ルークスもおなじNMK...
続きはコチラ

デイズルークスの燃費

デイズ・ルークスには2つのエンジンがあります。どちらの三菱のエンジンなのですが、直列3気筒DOHC構造を持つ3B20型エンジンとそれにターボチャージャーとインタークーラーを付けたターボエンジンです。どちらもMIVECという可変バルブタイミング機構とトランスミッションにはCVTが採用されているので基本となる燃費はそれなりに良いものとなっています。補器類としてはアイドリングストップ機構が付けられ停止中のムダなガソリン消費を抑える構造となっています。そして今回のデイズ・ルークスには予備バッテリーを備えるアシストバッテリーという機能が追加され、オルタネーターによる抵抗を極力抑える構造となり、より一層高...
続きはコチラ

デイズルークスのグレード構成

日産のグレード構成が非常に複雑であることはここ最近始まったことではありません。旧日産に時代からこういったことはあり、それが純国産の日産からルノー日産になった理由のひとつでもあるのに、それに懲りず、新しく発売される車のグレードは年々複雑になってきました。今回のデイズ・ルークスもそれにならってすべてのグレードあわせると9種類、駆動方式に違いを含めると更に8種類追加されて、なんと17種類のグレードが存在するのです。このモデルのグレード構成は兄弟車であるeKスペースシリーズの単純明快なグレード構成が本来の形といっていいと思われるのですが、日産の悪い癖で何でも「ハイウェイスター」や「ライダー」などという...
続きはコチラ

デイズルークスとスペーシアの比較

デイズ・ルークスはスーパーハイトワゴン形状を持つ軽自動車ですが、スーパーハイトワゴンは現在の軽自動車の中でも万能的に使うことができるセミトールワゴンと並んで人気の高いものとなっています。その結果たくさんのライバル車種を持つことになり、競合することも多い車でもあります。兄弟車であるeKスペースシリーズに始まって、ホンダのN-BOX、スズキのスペーシア、ダイハツのタント、マツダのフレア・ワゴン、トヨタのピクシス・スペースなどかなりの競争率の高いジャンルに属することになります。中でもスーパーハイトワゴンの中で好調な売れ行きとなっているスズキにスペーシアは手ごわいライバルだと思います。スペック的には両...
続きはコチラ

このページの先頭へ戻る