プレオ 燃費

ミライースより前のエンジン

プレオ,燃費

プレオに搭載されているエンジンはダイハツ社製軽自動車の中心的なエンジンであるKF型で、ダイハツの軽自動車の長い歴史と共に熟成されてきたエンジンでもあります。
しかし、このエンジンは新型車種であるミラ・イースのKFエンジンとはベースは同じですが、パーツの材質や設計が全く違うエンジンで、プレオに搭載されているものは1つ前の世代のエンジンだということができます。

 

従って、現在の軽自動車の燃費のような30km/Lに近いような性能は持ち合わせておらず、ミッションや燃料制御、可変バルブタイミング機構などでお茶を濁しているような形となっています。
とはいってもJC08モードで燃費で最大24.2q/Lという数値は立派です。

 

実燃費を調べてみてもだいたい16km/Lぐらいは走る車が多いので、最新型の低燃費エンジンを搭載した車とそれほど大きな差があるということではないようですので、燃費を特に重視する倹約家の方でなければ、特には問題のないレベルになっていると思います。


燃費対策装備はいかに

エコブームのさなか、車に対しても低燃費・低排出ガスが求められていますが、それはもともと燃費がよく排気ガスの量も少ない軽自動車でも例外ではありません。
各自動車メーカーから売り出されている軽自動車にもいろいろな燃費対策装備が取り付けられており、それなりに効果を上げていますが、プレオやミラの諸元を見てみると少し思うところがあります。
それはトランスミッションと燃費の関係です。
プレオは5速マニュアルとCVTの設定がありますが、通常燃費が良いとされるのはマニュアルミッション車です。
しかし、燃費を見てみると5速マニュアル車とCVT車の間でわずか0.5km/Lの違いしかなく、更にCVT車にはそれほど大袈裟な燃費対策装備などはつけられていないのです。
これでわずか500mの違いというのはCVTがいかに燃費に優れたオートマチックミッションなのかということが理解することができます。
もちろん優れたCVT制御とトルクコンバーターのロックアップ機能などの影響も大きいですが、更にオルタネーター回生制御なるものをわざわざ取り付けて車両価格を高くすることもないように思えるのです。
はっきり言って役に立たない燃費対策装備はいりません。

プレオの燃費関連ページ

モデルチェンジ
スバルのプレオが発売されたのは1998年のことで、従来モデルのヴィヴィオの後継車種として作られてました。
グレード
スバルのプレオのグレード設定は、大きく分けて標準グレードのプレオと特別モデルのプレオ・カスタムに分けることができます。
ライバル比較
プレオはダイハツのミラのOEM車として存在していますが、そのミラの永遠のライバルであるスズキのアルトも同じようなOEM供給をしているキャロルという車が存在します。

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