モコ 燃費

ターボ付きの燃費はあまり信用できないかも

モコ,燃費

モコにはおなじエンジンをベースとした3種類のエンジンが用意されています。
スズキのR06A型直列3気筒DOHC、可変バルブタイミング機構を搭載したものをベースとし、
それにアイドリングストップ機構を付けたものと、ターボチャージャーをつけたものがあります。

 

燃費的に見れば、アイドリングストップ機構を付けたエンジンがJC08モード燃費27.2km/Lと一番優れており、
続いてノーマルアスピレーションの23.2km/L、
一番燃費が悪いのが当然といえば当然なのですがターボモデルの22.0km/Lということになっています。

 

燃費を向上させるための構造としてアイドリングストップ機構が付けられているのですから燃費が一番良いのは当たり前ですが、
過給機のついていないエンジンと、ついているエンジンとの差がわずかに1.2km/Lしか違わないというのも面白い話です。

 

軽自動車は、まともに走るとなるとかなり高回転を多用しなければならないので
ターボ付きだと過給圧も常に高くなりがちですが、この辺は燃費のことを考えて、
80kPaぐらいの最大過給圧で抑えているのがターボエンジンでもそれほど燃費が悪くならない理由のようです。

 

しかし、ターボエンジンの特徴で過給圧が常に正圧状態になるような運転をしていると
カタログ値のような燃費での走行は絶対無理ですので、
燃費を特に気にする方はターボモデルを選ぶことがやめたほうがよいでしょう。


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