ミラ 評価

ミラ

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価格

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カタログ燃費

21.6(4WD)〜 24.2(2WD)km/L (JC08モード)

メーカーサイト

http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira/index.htm

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ダイハツの中心的な軽自動車

ミラはダイハツの歴史を語る上で、なくてはならない存在の軽自動車です。
ダイハツの初期のころに発売された「フェロー」のマイナーチェンジ版として作られた「マックス・クオーレ」というのがミラの先祖で、その「マックス・クオーレ」のフルモデルチェンジの際に、乗用タイプの車として「クオーレ」が作られ、物品税のない商用バンとして作られた「ミラ・クオーレ」が初めてのミラといわれています。

 

現在で7代目となるミラですが現在までダイハツにとってミラは軽自動車の中心的な車として扱われてきました。
派生車種が多いのもミラの特徴で、一世を風靡したウォークスルーバンやミチート、女性専用車のミラ・パルコ、ハイパフォーマンスを誇るTR-XX、全日本ラリー仕様車として作られたミラX4Rなど記憶に深く刻み込まれている車がたくさんあります。

 

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最近ではエコブームのおかげで何でもかんでも低燃費をうたうようになり、車としての魅力が薄くなりましたが、それでもハイブリッドカーに迫る低燃費性能を持つ「ミラ・イース」という派生車種が作られているのも、ミラという車がダイハツにとっていかに大きな存在かということがよくわかることだと思います。

 

ミラとミラ・カスタム

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ミラシリーズには、標準モデルともいえる「ミラ」とその派生車種としてドレスアップモデルの「ミラ・カスタム」が存在します。
もともとは、女性向けのミラに対して、ターボエンジンを搭載した男性的なモデルとしてミラ・カスタムが作られたのですが、エコの風潮が高くなりターボエンジンが悪者となった今では、ただ単に標準モデルとはちょっと違ったエクステリアを持つドレスアップモデルという形となりました。
ミラ・カスタムとして差別化されているのは、フォグランプ内臓のフロントバンパー、メッキフロントグリル、メッキのストライプの入ったリヤバンパーとサイドスカート、リヤスポイラーなどがエクステリアでは目立つところで、インテリアにも革巻きステアリングホイールや自発光式のメーターにメッキパーツを使った室内装飾、ベンチタイプのフロントシートなどが与えられています。
装備に関してもリバース連動リヤワイパーやウィンカー付のドアミラー、14インチのアルミホイールがおごられており、安全性や運動性能の向上に貢献しています。
今ではターボエンジンもなく魅力がかなり薄くなってしまいましたが、女性らしい面持を持つ標準モデルに抵抗がある方にはよいかと思われます。


新しいKF型エンジン

7代目ミラシリーズには、ダイハツが軽自動車の主力エンジンとして開発したKF型エンジンが搭載されています。
このエンジンは水冷3気筒DOHC4バルブという構造を基本にし、それに可変バルブタイミング機構であるDVVTを搭載した低燃費型エンジンで、パワースペックは軽自動車用NAエンジンで最大の出力となる58psを7200rpmという高回転で発揮することができます。
このKFエンジンは実は2種類あって、初期型のものと2011年の7月の一部変更の際に更なる低燃費性能を上げるために「ミラ・イース」と同様のフリクションロス低減措置やインジェクターの性能向上、オルタネーター回生制御などの機能が付けられたものとに分けられます。
当然のことながら2011年7月以降のエンジンのほうが燃費がよくなっていますが、パワースペック的には初期型と変わりなく、NAエンジンで一番パワフルな軽自動車用エンジンとして、ミラシリーズ以外にもダイハツの様々な軽自動車に取り付けられています。
残念ながらアイドリングストップ機構はつけられていませんが、それを望むならミラ・イースを購入すればよいことですので、ミラにとってはそれほど必要性がない装備だと思います。

消えたターボエンジン

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ミラシリーズはダイハツのメイン車種となっており、それをベースとしたいろいろタイプの車種が作られていますが、中には惜しまれながらも姿を消していくものがあります。
その1つとして挙げられるのがミラ・カスタムのRSグレードです。
ミラ・カスタムのRSグレードは、ミラシリーズの中で唯一のターボエンジン搭載モデルで、インタークーラーを備えたターボによって最大出力64ps、最大トルク10.5kg・m/rpmを発揮することができした。
このエンジンで800kg台の軽量ボディを引っ張るには十分すぎるパワーで、流れのはやい幹線道路でも意外と簡単に流れに乗ることができる性能を持っていました。
しかし、昨今のエコブームのおかげで最初にやり玉にあげられたのがターボエンジンでメーカー側としてもイメージを悪くしたくないために、エコカー減税の対象車となるために泣く泣くターボエンジン搭載モデルのRSグレードを廃止したというわけです。
しかし、ミラ・イースに使われている低燃費技術をもってすればターボエンジン搭載車でもかなりの低燃費性能を発揮することができると思うので次のモデルでは期待したいです。


正統派軽自動車

ミラシリーズは、ダイハツの軽自動車としても日本の軽自動車としてもある種の基本形として扱われることがあります。
それは今のようにトールワゴンやセミトールワゴンなどがない頃の、軽自動車といえば3ドアか5ドアのハッチバックかワンボックスやトラックなどの商用車しかなかった時代から言われていることです。
現在でもその考え方は続いており、ミラシリーズには典型的な軽自動車のスタイルを見ることができます。
タイヤをボディの4隅に追いやり、運転の苦手な女性でも安全に運転できるように広い視界と車両感覚をつかみやすいボディ形状、エンジンは横置きで駆動方式はFFかFFベースの4WD、意外と広くとられたキャビンにはたくさんのポケットなどの収納スペースがあり、デザイン的には、主な顧客層である女性にウケるような丸みを帯びた優しいものというのがミラシリーズ全般に対して言えることです。
一時のターボエンジン全盛の時代では男性向けのスポーティモデルやオープンスポーツカーなども販売することもありましたが、それがない現在ではこのようなちょっと女性的な車が軽自動車のお手本となっているようです。

ダイハツのCVT

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軽自動車のトランスミッションといえば現在のところCVTが主流となっていますが、このCVTと呼ばれるトランスミッションの歴史は意外と短く、まだまだ発展途上にあるといえるものです。
従って、自動車メーカーによって性能や走行フィーリングなどが全く違うことがあり、同じ軽自動車でもアクセルを踏むのに少し躊躇してしまうこともあるぐらいです。
ミラシリーズに搭載されているCVTは一般的な構造を持つCVTで、クラッチには通常のオートマチックトランスミッションと同様のトルクコンバーターが使われています。
実はこのダイハツ製のCVTはちょっと癖のあるCVTで、一般的なCVTでいわれるエンジン回転数が上がり気味になるという特性を強く持ち、更には音が結構するので有名なのです。
この音は車内で運転していても結構はっきりと聞こえるぐらいで、風が唸るような音がたまに耳障りになることもあります。
エンジン回転数も急加速した時のキックダウンのような状態になった時が特にひどく、一瞬ギヤ抜けをしたかのような感覚に陥ることもあります。これは、ミラベースの「ミラ・イース」でも似たような状況になることがあるので、これはダイハツ製CVT独特なフィーリングと思うしかないようです。


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  • 軽自動車は人気なので安くならない
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ミラの評価記事一覧

ミラのグレード

ミラシリーズには2つの系統があります。1つは標準モデルともいえるミラ、そしてもう1つはドレスアップモデルといえるミラ・カスタムの2種類があり、グレードはそれぞれに設定されています。ミラには3種類のグレードが用意され、標準グレードの「X」を中心として、そこから電動式ドアミラーやスモークドガラス、平均燃費計、アジャスタブルパックのオプション設定などを省いた最廉価グレードの「X Special」と逆にオートエアコンやキーフリーシステムなどを追加した最上級グレードの「X Limited」があります。ドレスアップモデルのミラ・カスタムには単一グレードとして「カスタムX」があり、標準モデルの「X Limi...
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ミラのモデルチェンジ

ミラが初めて登場したのが1980年6月のことで当時は「ミラ・クオーレ」という名前で、乗用タイプの「クオーレ」に対して、同じボディを使った商用バンという形で販売されていました。それ以来、幾たびのフルモデルチェンジを重ねて様々なミラが発売されてきましたが、現行型のL275/285型の7代目ミラが発売されたのは2006年の12月のことになります。基本的には先代の6代目ミラのコンセプトをそのまま継承したかたちになり、標準モデルのミラとドレスアップモデルのミラ・カスタムが売られ、エンジンにはダイハツの軽自動車の主力エンジンともなっているKF型のNAエンジンと、インタークーラーを備えたターボエンジンが用意...
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ミラの燃費

ミラには低燃費・低価格をコンセプトとした「ミラ・イース」という派生車種が存在しますが、ミラシリーズでも十分な燃費性能を持っています。低燃費のためにつけられている装備も「ミラ・イース」ほどではありませんが、ロックアップ機構付のトルクコンバーターを使ったCVTや理想的な燃焼状態を作る可変バルブタイミング機構、無駄なパワーロスを防ぐオルタネーター回生制御などがつけられており、その結果として10・15モード燃費で最高24.5km/Lという優れた低燃費性能を発揮しています。これは、一般の軽自動車としての平均的な燃費と比べてみても特に劣っているわけではありません。ミラの実燃費は確かに「ミラ・イース」の30...
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ミラとアルトのライバル比較

昔からミラシリーズの最大のライバルといえば、スズキのアルトと相場が決まっています。スズキのアルトもダイハツのミラシリーズと同様に標準タイプのアルトと低燃費に特化した形のアルト・エコというものがあり、ミラシリーズと同じようなスタイルで販売をしています。車本体も非常に似ているところが多く、5ドアハッチバック形式のボディに3気筒NAエンジン、トランスミッションもCVTを装備するモデルが中心となっており、使い勝手や燃費などまでほぼ同じということですので選ぶとなるとあとは個人の好みやセンスによるところとなります。数少ない相違点とすれば、ミラ・カスタムのようなドレスアップモデルがアルトにはないこと、ミラに...
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