ホンダ ライフ 評価

ホンダ ライフ

ホンダ,ライフ,評価

価格

98.0 万円 〜  160.9 万円  >>ライフのインターネット見積り依頼

カタログ燃費

16.0〜19.6km/L

メーカーサイト

http://www.honda.co.jp/LIFE/

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元祖軽自動車の流れ

ライフという車の歴史を追っていくと最終的にはN360に突き当たります。N360はホンダが初めて量産用乗用軽自動車として作った車で早くもFFというレイアウトを持った先進的な軽自動車でした。この車が後継車種に引き継がれたのは1972年ことで、1つはホンダZ、そしてもう1つはライフという2つの系統に分かれました。

 

ホンダZのほうは2ドアクーペスタイルを持つスペシャリティーカーで、ライフのほうはセダンタイプのボディを持つファミリーカーとして扱われており、2ドアセダン、4ドアセダン、3ドアハッチバックという当時の軽自動車としてはバリエーションが多い車でした。

 

しかし、残念なことに1974年にはホンダZと共に生産が終了され、それと同時にホンダの軽自動車がこの世から消えてしまいました。

 

再びホンダが乗用軽自動車を発売したのは1985年のトゥデイでそのコンポーネントを流用した形で復活したのが2代目ライフです。現在販売しているライフはその2代目の系統を受け継ぐもので、今までのホンダの軽自動車の本流といってもよい車ですが、ここ最近では「N」シリーズという新たな流れができてきたことを考えるとホンダの軽自動車は分岐点に立たされているということになります。

軽自動車の定番

ホンダのライフという車は、ホンダの中でも中心的なものとして扱われていましたが、軽自動車全体から見てもまさにお手本のような車です。現在、軽自動車の中では主流であるトールワゴンというスタイルをとってはいますが、典型的な軽自動車らしい部分がたくさんあるのです。

 

ボディは5ドアでそれなりに広い室内、収納スペースをたくさん設けた室内装備に無難で誰にでも合うようなインテリアなどまさしくこれが乗用軽自動車だという感じがします。逆にいえば、軽自動車としておさえる部分はきちんとおさえているということで、特に不自由も感じませんし、かといって優位性も感じないといった感じの車です。

 

標準モデルとエアロモデルをちょっとした外観パーツで差別化するという辺りも販売戦略上、今の売り方ですし、広い顧客層を持つために手段としてはまさしく軽自動車らしいものだと思います。

 

ただ、うれしいのが燃費に特化した車になっていないということで、それによってターボを搭載したエンジンも選ぶことができるのは、他の低燃費重視だけの車とは違っている部分です。

ホンダらしいインパネ周り

ホンダは軽自動車でも手を抜きません。それはターボエンジンの搭載でもわかることなのですが、それ以外にもインパネ周りを見れば車は本来どうあるべきかということをうまく表現しています。

 

まずはメーター類ですが、廉価版の「C」グレードを除いては、センターに大きなアナログ式スピードメーターに右側に燃料残量計があるのに加えて、なんと左側には8000rpmフルスケールのタコメーターがついているのです。とかく安く仕上げようとする軽自動車ではタコメーターなどはない場合が多いのですが、さすが車を分かっているホンダが作ると軽自動車でもタコメーターがついてくるのです。

 

インパネ全体にもその意識が強く出ており、最近流行りの訳の分からないセンターメーターなどではなく、メーターの位置はドライバーの正面に配置し、それ以外のカーナビやスイッチ類もすべてドライバーが見やすいように、ドライバーが扱いやすいようなレイアウトになっているのです。

 

そうです、車の主役はドライバーなのですからドライバーが扱いやすくなければいけないのです。この辺のところをしっかり踏まえたうえで作られているのがライフなのです。

ホンダ,ライフ,評価

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  • 軽自動車は人気なので安くならない
  • 新車の値引き額は相場が決まっている
  • 販売店に下取りしてもらおうと思っている
そう考えているあなたは、余分にお金を支払うかもしれません。

ホンダ,ライフ,評価

ホンダ ライフの評価記事一覧

ライフのグレード構成

ライフのグレードは標準モデルとエアロモデルに分けることができます。全てのベースとなる標準モデルには2つのグレードがあり、廉価グレードの「C」と上級グレードの「G」があります。「C」グレードは、贅沢な装備がすべて削られたグレードで価格も唯一100万円台を切る98万円という購入しやすいグレードです。その「C」グレードにスマートキーシステムやチルトステアリング機能、LEDハイマウントストップランプ、電動格納式ドアミラーなどの装備を追加したのが上級グレードの「G」となります。エアログレードは、「DIVA」といい、特別な外装パーツを備えたモデルです。標準モデルの「G」の装備にHIDヘッドランプ、バンパー...
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ライフのモデルチェンジ・マイナーチェンジ

ホンダのライフはホンダの創成期を支えた車、「N360」の後継車として作られた車で現行型のモデルは5代目となっています。5代目ライフが登場したのは2008年9月のことで、先代である4代目ライフのものとは全く違う、新型プラットフォームを使い、それに先代同様のP07A型エンジンを搭載しました。発売当時は、標準モデルとエアロモデルの「DIVA」、女性ウケを狙った「PASTEL」の3種類のモデルを発売していましたが、ホンダらしくない女性に媚を売るモデル「PASTEL」は2010年11月のマイナーチェンジの際に廃止されました。そのマイナーチェンジを境に、前期型と後期型に分けるようになり、後期型はフロントグ...
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ライフの燃費

N-BOXにはふたつのエンジンが用意されており、メインとなっているのがNAのS07A型エンジンとなっています。このエンジンはロングストローク型で更に連続可変バルブタイミング機構がつけられており、エンジン単体でも燃費の向上を果たしています。更にアイドリングストップ機構がつけられているので、JC08モード燃費で最大22.0km/Lを実現しています。しかし、この数値を見てみると現在の軽自動車としてはそれほど優れた値ではないのですが、それはあまりにも周りの軽自動車が「低燃費」に特化した作りとしているからで通常の軽自動車とすればほどほどに優れていると思います。もう1つのエンジンであるターボエンジンはイン...
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ライフとアルトのライバル比較

ライフは基本的な設計は2008年当時のもので一昔前のものなので、それほど燃費などにこだわったつくりはされていません。更にホンダらしい走行性能を犠牲にしてまで燃費を向上させたいという意思がないので、燃費に関してはごく普通の数値でしかありません。もちろん、他車のようなアイドリングストップ機構などの低燃費装備もほとんどついていませんし、JC08モード燃費でも最大で19.6km/Lしか走りませんので、燃費を考えて購入する車ではありません。しかし、ターボエンジンが発生させるパンチ力のあるパワーは捨てがたく、燃費性能だけが車のすべての性能ではないということはっきりとさせてくれる車でもあります。確かに燃費ば...
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