ラパン 評価

ラパン

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価格

104.7 万円 〜  153.2 万円  >>ラパンのインターネット見積り

カタログ燃費

20.2〜26.0km/L

メーカーサイト

http://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

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レトロな雰囲気を持つ女性専用車

スズキのラパン、正式名称アルト・ラパンは、
アルトと冠名が付くものの実際には4代目ワゴンRやパレットと同じプラットフォームから作られた車です。

 

この車の最大の特徴はクラシカルで優しいイメージのあるボディのデザインで、
それに加えて「ラパン」という名前の由来ともなっているウサギのマークがあちこちに飾られている
どちらかと言ったら男性的にイメージよりも女性的なイメージを持った車です。

 

実際にもオーナーのほとんとは女性で、それも小さな子供がいるファミリー層ではなく、
働く独身女性の通勤車として、または子供のいない若い世代の主婦の買い物車として使われているようです。

 

外装や内装のデザインも女性らしいのですが、たくさん設けられた収納スペースやオートエアコン、
UVカットガラスなど装備の面からも女性らしさを感じる車となっています。

 

驚いたことにあまり走りに興味を示さない女性が乗る車にしては、
ターボを搭載したグレードを用意するなど少し疑問を残すことはありますが、
これはライバルであるダイハツ車の同様の車がターボエンジンを持たないということからくるのでしょう。

軽自動車に必要なこと

ラパン,評価

ラパンは女性のために作られた軽自動車といっても過言ではない車ですが、
女性用車である前に軽自動車であることを忘れてはいけません。

 

軽自動車は、大型自動車や普通自動車のように価格も高く燃費も悪い、更に自動車税も高いということから安価で燃費もよく、車庫証明もいらない気軽に変える車として作られたものです。
従って、軽自動車は価格が安くて当たりまえ、燃費が良くて当たりまえ、取り回しが楽で当たり前な車なのです。

 

しかし、昨今の軽自動車は、様々な最先端装備や高価な材質などを使って作られているために
車両価格はゆうに100万円を超え、とても気軽に変えるものではなくなってしまったのです。
スズキはそのことに気が付いたのか、ラパンに発売当初は採用されていたが
燃費向上のために廃止になった4速ATを2012年に復活させたのです。

 

それを選べるのは低価格グレードの「G」、それもFFのみのアイドリングストップ機構がつけられていないものとなっており、
余計なのものを極力省いてなんとか税抜きで100万円を切る価格のグレードとしたのです。
 >> ラパンのグレードはこちら

 

確かに何もついていないグレードですが、これが本来の軽自動車の形ではないでしょうか。


今と昔が融合したインテリア

ラパンの女性ウケする大きな特徴は、内装、外装にわたるクラシカルなデザインではないでしょうか。
外観は1989年にマーチをベースにして作られた日産・パオのようなクラシカルでノスタルジックなデザインを持ち、
それに四角いながらも女性らしい丸みを帯びたコーナー処理に
車内空間を広くとるためにトールワゴンのような高い全高持たせたために、
新しさの中にも昔を思い出させるようなものとなっています。

 

内装も外装と合わせるように昔のあまり金属プレスの技術が発展していなかった時代に作られたもののように
平面的なものを採用している割には丸いデザインをあちこちに配したために
こちらの新と旧が混ざり合ったようなデザインとなっています。

 

インパネのメーターも最近よく使われているコンビネーションメーターや3連メーターではなく、
あえて大きな一連メーターとすることで全体のイメージにぴったりなものとなっています。
しかし、シャーシ周りは2008年当時スズキの技術が満載で、
後から付けれたアイドリングストップ機構なども含めてもここだけは新しさだけを持つものとなっています。

軽自動車らしい軽自動車

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軽乗用自動車には、基本的なスタイルを持つ5ドアハッチバックから全高の違いによって分けられるセミトールワゴン、トールワゴン、そして商用バンからの派生車種として存在するワンボックススタイルという種類のものがあります。
ラパンはこの中でも5ドアハッチバックスタイルのものですが、この車が一番軽自動車らしいスタイルを持っているといってもよいでしょう。
その最大の特徴は、狭いキャビンです。
軽自動車は、ご存じのとおり厳しい規格があり、大きなボディを持つことが許されていないので自然とキャビンも狭くなるのが当たり前です。

 

しかし、最近の軽自動車はボンネットを短くし、タイヤを四隅に追いやり
ホイールハウスを極力外側へ追い出す方向にすることによって
キャビンとなる部分の面積を広げて広い車内空間を確保しています。

 

一方、5ドアハッチバックのラパンは、昔ながらの適度にあるボンネットや短いホイールベースによって
それほど広いキャビンを、持つことができません。
ただラパンという車の性質上、車の中で子供が動き回るという車ではないため
それほど広い車内空間は必要ないのです。
大人が3人ないし4人乗ってそれなりに移動するというのが昔ながらの軽自動車のスタイルなので、
それをそのまま受け継いだものといえるでしょう。
ただ、昔の軽自動車と比べるとかなり広くなっているので、
必要最低限の広さを持った軽自動車と考えればよいと思います。


着替えられる車

ラパンは女性に人気のある車ですが、その理由の一つとして、
エクステリアやインテリアなどを自分なりに飾り立てることができるということがあります。
これらに必要なパーツはサードパーティー製ではなく、スズキが販売する純正オプションで、
購入から取り付けまですべてスズキのディーラー行うことができます。

 

それはセットで用意されているものと単品で用意されているものがあり、
セットにはフロントスポイラーからフロントグリル、サイドスポイラーやホイールセンターキャップなどのエクステリアパーツや内装パーツなどで構成されており、女性らしい「Cute!Sweet Style」や落ち着いた印象の「Enjoy!Good Drive」、クラシカルな「Look!Good Design」、スポーティーな「SUZUKI SPORT」などが用意されています。

 

それぞれテーマにあったパーツが充てられていますが、もちろん単品での取り付けも可能で、
エクステリアからインテリアまで自分の好みに合ったラパンを作ることができます。
全て純正部品ですので品質も高いですし、保証もついていますので
安心して取り付けることができるのも大きなメリットとなっています。

パワーを選ぶか燃費を選ぶか

ラパンには他のスズキ車同様に3種類のエンジンが用意されています。
全てK6A型エンジンで、1つは廉価グレードにつけられている通常型エンジン、
もう1つは、低燃費性能に特化したアイドリングストップ機構が付けられた低燃費型エンジン、
そして最後に上置き空冷式インタークーラーを備えたターボエンジンでそれぞれ性能に違いがあります。

 

低燃費型のエンジンはアイドリングストップ機構によってエンジンが停止するため
無駄なガソリン消費を抑えることができるので、燃費がラパンの中で一番優れているものとなっています。
ターボエンジンは、最大出力64psと軽自動車枠いっぱいまでのパワーを発揮することができるエンジンとなっています。
ただ、それぞれにデメリットもあり、低燃費型エンジンは54psのパワーしかないので
フル定員やたくさんの荷物を積んだ状態ではあまり機敏な動きはできませんし、
ターボエンジンの場合は燃費があまり良くありません。

 

従ってラパンを購入するときに燃費を重視するのか、パワーを重視するのかを選択しなければならないということになります。
標準型エンジンは、四輪駆動モデルと最廉価グレードの4速ATに組み合わされるエンジンとなっているので
四輪駆動モデルを選ぶ方と、購入資金を抑えたい方は自然とこのエンジンということになります。

ラパン,評価

ラパン,評価
  • 軽自動車は人気なので安くならない
  • 新車の値引き額は相場が決まっている
  • 販売店に下取りしてもらおうと思っている
そう考えているあなたは、余分にお金を支払うかもしれません。

ラパン,評価

スズキ ラパンの評価記事一覧

ラパンのモデルチェンジ

現行型のラパンは2008年11月に発売された5ドアハッチバックスタイルを持った軽自動車で、このモデルで2代目となっています。1代目が発売されたのは2002年1月のことで、当時発売されていたスズキの軽自動車の基礎ともいえるアルトをベースとして作られた車です。デザイン的にはクラシカルな2ボックススタイルを持ち、名前の通りあちこちにトレードマークである「ウサギ」のマークが入れられています。このようなことからラパンは完全に女性向けに作られた軽自動車として扱われ、実際にも使用する方のほとんどは女性であることがわかっています。2代目は初代のデザインやコンセプトなどをそのまま受け継ぎ、発売されましたがベース...
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ラパンのグレード

ラパンのグレードは3種類で、車格的に下から「G」、「X」、「T」となっており、最上級グレードの「T」に対しては、特別仕様車の「T Lパッケージ」が用意されており、通常の「T」よりも豪華な装備となっています。更に「X」と「T」グレード、「T Lパッケージ」にはオーディオレス仕様車が用意されており、自分で後からカーナビやAV機器などをつける方には便利な設定となっています。標準グレードの「G」と上級グレードの「X」を比べると、オーディオレス仕様車の有無のほかに、スピーカーの数やLEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、センターガーニッシュの色、バニティミラーなどに違いがあり、足回りも「X」では...
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ラパンの燃費

現行型となる2代目ラパンが発売されたのは2008年11月、まだ今のように燃費競争が激化していない時期で、新しく発売される車もそれほど極端に燃費にこだわってはいない時代でした。しかし、エコブームの影響は強くあり、それになりに燃費を考えてた造りをとっており、当時でも燃費低減に有効的なCVTの採用など燃費に対する対策は取っていましたが、今となってはそれはもはや当たり前のことで、更なる低燃費装備をたくさんつけた車が続々と登場しています。エンジンもスズキの定番エンジンとなっているK6A型エンジンを採用していますが、既に旧式となっており、現在のスズキで発売する新しい車のほとんどは、新型のR06A型エンジン...
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ラパンとミラココアのライバル比較

クラシカルなスタイルを持つ5ドアハッチバックという形で販売されている軽自動車は現在のところラパンしか存在しませんが、ラパンのように完全な女性、それもファミリー層ではなく独身女性や子供のいない主婦向けの車として存在しているとすれば、ダイハツのミラ・ココアが最大のライバルとなるでしょう。ミラ・ココアも見方によれば若干クラシカルなイメージを持った軽自動車ですが、ラパンよりも最近の軽自動車のデザインにありがちな丸みを持った車となっています。エンジンはラパンのようにターボエンジンを用意しているわけではないので動力性能で比べるとラパンに分がありますが、燃費を見てみるとミラ・ココアの26.0km/lという数...
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