eKワゴン 燃費

軽自動車最高クラスの低燃費性能

eKワゴン,燃費

三菱は最近になってやっと燃費低減に力を入れるようになりました。
2012年に発売されたミラージュにおいて、ガソリンエンジン車の中で一番すぐれた燃費性能を発揮する車を作り始めたのきっかけとし、今回のeKシリーズのフルモデルチェンジにおいてもその技術が使われています。

 

まずエンジンにおいては、3B20型という「i」に搭載されたエンジンと同じ形式ながらも、吸気側・排気側両方に可変バルブタイミング機構であるMIVECが搭載され、更に水冷式のEGRクーラーを備え、動力性能的にも低燃費性能的にも、そして排気ガス浄化性能的にもかなり性能が向上しました。
トランスミッションも先代のATではなく、副変速機付きのCVTが採用され、幅広い速度域をカバーできるようになりました。
そして今回の目玉であるアイドリングストップ機構は、完全停止状態に加えて、減速時に13km/h以下になると早々にエンジンがストップする「コーストストップ機能付オートストップ&ゴー」が採用され、停車状態の多い街中での燃費をかなり向上させました。

 

これらの装備によって、3代目eKシリーズの燃費は、NAエンジンモデルで最大29.2km/Lとなっており、先代モデルの21.2km/Lをはるかに上回る性能を持つようになりました。


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グレード
eKシリーズには、標準モデルとなるeKワゴンに3種類、スポーティモデルのeKカスタムに3種類のグレードが用意されています。
モデルチェンジ
eKシリーズが売り出されたのは、2001年の10月のことで、現在に至るまで2回のフルモデルチェンジを行っており、現在のモデルで3代目となりました。
ライバル比較
軽自動車とはいえターボエンジン搭載モデルを持つ車はあまり多くなく、ママさん車でないということになると、良きライバルとなる車はスズキのワゴンRシリーズでしょう。

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