eKワゴン モデルチェンジ

eKワゴンのモデルチェンジ

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eKシリーズが売り出されたのは、2001年の10月のことで、現在に至るまで2回のフルモデルチェンジを行っており、現在のモデルで3代目となりました。その3代目が発売されたのが2013年の6月のこととで、今度は純粋な三菱製の軽自動車ということではなく、日産と三菱が作った合弁会社であるNMKVからのOEM車という形で売られています。

 

eKシリーズは事実上の「ミニカ」の後継車種として作られたのが始まりで、2006年の9月に一度目のフルモデルチェンジ、そして2013年に2回目フルモデルチェンジを行いました。
3代目モデルも2代目のように標準モデルとスポーティモデルの2本立てでの販売となりますが、標準モデルはeKワゴンの名前を継ぎましたが、スポーティモデルのほうは先代のeKスポーツではなく、新たにeKカスタムという名前に変更されました。

 

このモデルの大きな特徴は、新しいエンジンの搭載とセミトールワゴンとして扱われていた先代のものより、全高とホイールベースが長くなり、現在軽自動車では主流となっているトールワゴンとなったことです。
うれしいのは低燃費が沢がられている中でもちゃんとターボエンジンモデルを用意していることで、燃費だけでなく走りでも期待ができそうな車となっています。


前モデルとの違い

3代目となる三菱のeKシリーズですが、初代モデルから2代目モデルとなった時は、ほとんどキープコンセプトのフルモデルチェンジだったので、デザイン的にも構造的にもそれほど物珍しいものがなかったのですが、今回のフルモデルチェンジはかなり思い切ったことをしました。

 

まず、ボディデザインは先代モデルのものより、全高が高くなり、ホイールベースが伸びたことによって、5ドアセダンの派生モデルとしてではなく完全なトールワゴンとなりました。
エンジンも設計の古い3G83型からその後継エンジンとなる3B20型、それも「i」よりも更に進化したものが搭載されており、動力性能も燃費性能も向上しました。
トランスミッションもそれまでの一般的なATではなく、副変速機付きのCVTとなりました。

 

ただ、残念なのがスライドドアとマニュアルミッションが廃止になったことです。5ドアセダンスタイルの軽自動車でスライドドアを装備していたのは先代eKシリーズだけでしたし、走りを楽しむターボエンジンがありながらマニュアルがないのは、なんだか物足りません。

eKワゴンのモデルチェンジ関連ページ

グレード
eKシリーズには、標準モデルとなるeKワゴンに3種類、スポーティモデルのeKカスタムに3種類のグレードが用意されています。
燃費
三菱はここ最近になって燃費低減に力を入れるようになり、先代モデルをはるかに上回る低燃費性能を持つようになりました。
ライバル比較
軽自動車とはいえターボエンジン搭載モデルを持つ車はあまり多くなく、ママさん車でないということになると、良きライバルとなる車はスズキのワゴンRシリーズでしょう。

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