アルトのグレード

アルト(ノーマル)のグレード

アルトのグレード

スズキのアルトシリーズには標準モデルともいえる「アルト」とエコモデルの「アルト・エコ」、5ドアの「アルト・バン」があります。
アルトにはグレードが4種類、アルト・エコには3種類のものがあり、どちらも装備の有無によるグレード分けがされています。

 

アルトの廉価グレードは「F」で最小限の装備のみを搭載してなるべく安価に仕上げているグレードです。それにカラードの電動格納式ドアミラーや内装のトリム、Bピラー部のブラックアウト加工を追加したのが「G」、更にヒーテッドドアミラーにプッシュスタートシステム、運転席シートヒーター、分割可倒式のリヤシートにリヤヘッドレスト、イモビライザーなどを追加したいのが「G」の4WD仕様車となる「G4」となります。
最上級グレードになるのは「X」で、「G」グレードの装備にチルトステアリング機構や照明付のバニティミラー、運転席シートリフターが追加され、ドアミラーにはLEDのサイドターンランプがあしらわれています。

 

駆動方式は最廉価グレードの「F」にはFFと4WDが用意され、「G」はFF専用グレード、「G4」は4WD専用グレード、「X」もFF専用グレードとなっています。
トランスミッションは「F」のFF車は5速マニュアルと4速ATから「F」の4WDは5速マニュアルとCVTから選ぶことができ、「G」は4速ATかCVTから選ぶことになります。
「G4」と「X」はCVT専用車種となっており、5速マニュアルを選ぶことはできません。


アルト・エコのグレード構成

アルトシリーズのエコモデルとした存在しているのがアルト・エコです。アルト・エコは全部で2種類のグレードと特別仕様車の1種類が用意されています。

 

標準グレードとなっているの「ECO-L」で、標準モデルであるアルトの「F」グレード相当の装備が付けられているグレードです。
その「ECO-L」グレードに更なる装備を追加したのがアルト・エコとしての最上級グレードとなる「ECO-S」になります。

 

「ECO-S」に追加されている装備としては、キーレスエントリーシステムやボディ同色の電動格納式ドアミラー、UVカットガラス、スモークガラスなどが挙げられます。
特別仕様車として販売している「ECO-Sエコブルーパッケージ」は、装備のほとんどを「ECO-S」と同じとし、内外装の1部をテーマカラーであるエコブルーと呼ばれる薄い水色にしたパーツが使われているものです。
駆動方式やトランスミッションはどのグレードもFFのCVTという形で統一されており、アルトの下級グレードのように5速マニュアルや4速ATなどを選択することはできません。

アルトのグレード関連ページ

モデルチェンジ
アルトシリーズはスズキ車の元祖ともいえるスズライトの血を強く受け継ぐ軽自動車です。アルトが初めて発売されたのは1979年のことです。
燃費
アルトシリーズの燃費性能は、標準モデルとエコモデルでは大きな差が生まれています。
ライバル比較
スズキ アルトの最大のライバルとなっているのはダイハツのミラです。どちらも軽のベースとなる車です。

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