アルト 評価

アルト

アルト,評価

価格

67.7 万円 〜  110.9 万円  >>アルトのインターネット見積り

カタログ燃費

22.2〜33.0km/L

メーカーサイト

http://www.suzuki.co.jp/car/alto/

低金利ローンで車を買う

低金利のカーローンとは

安く乗り換える常識

アルトをあと10万円安く乗り換えるには

アルトとアルト・エコ

アルトシリーズには、通常モデルであるアルトといわれるモデルと、低燃費に徹したアルト・エコというモデルがあります。アルトとアルト・エコは基本的なものは共通でもよく見るとかなり違う点が見つかります。

 

まずはエンジン、アルトにはスズキの軽自動車の中心的なエンジンともいえるK6A型エンジンが搭載されていますが、アルト・エコには低燃費を重視したエンジンであるR06A型エンジンが搭載されており、エンジン単体での燃費性能が全く違います。更にそのエンジンを搭載するためにフロント周りのフレームが専用設計になっており、アルトのものとは全くの別物となっています。

 

車全体の軽量化も行われており、同じFFでCVTを搭載したものを比べると約30kgほど軽くなっています。
低燃費装備もつけられている内容が全く違い、低速時からエンジンが止まるアイドリングストップ機構や空気抵抗を減らすためのフロントバンパーのデザイン、極力オルタネーターを起動させないように随所にLEDを使っているのも相違点としてあげられます。
これらの相乗効果によって燃費に10km/L近くもの違いが生まれてくるのです。

スズキの中心的軽自動車

スズキの軽自動車、いや自動車を語るにはアルトを語らないわけにはいきません。
アルトは、スズキが大工さんから自動織物機、オートバイ、自動車と規模を拡大していき、初めて量産自動車として発売したスズライトという車の後継車種としての歴史を持つ、スズキにはなくてはならない車です。

 

スズライトから軽乗用車としてフロンテが、商用車としてアルトが生まれましたが、1989年にフロンテが生産を終了してからは、乗用・商用共にアルトを中心とした商品展開を行くようとなり、エンジンからシャーシ、ドライブトレーンに至るまでほとんどを流用するような形で軽自動車のラインナップを増やしていきました。

 

同時期に生産していたセルボやアルト・ワークス、ワゴンR、カプチーノなどの軽自動車は全てこのアルトのプラットフォームを利用して作られており、それは現在でも同じようにアルト・ラパンやパレット、MRワゴンなどのスズキの軽自動車のベースとなる車として扱われています。
結局のところ、アルトなくしてスズキに軽自動車は無いといっても過言ではありません

アルトとキャロル

アルト,評価

アルトシリーズには、スバルとの業務提携によるOEM車が存在します。それは1980年代後半に爆発的なヒットとなった、スバルのキャロルの6代目となっている車です。
キャロルは大ヒット作の2代目からスズキのアルトのプラットフォームを使っており、4代目から完全なるアルトのOEM車として販売するようになった非常に関わりの長い車です。現行型6代目キャロルもアルトシリーズと同様に標準モデルのキャロルとエコモデルのキャロル・エコが用意されており、キャロルはアルトのOEM車、キャロル・エコはアルト・エコのOEM車となっています。

 

アルトとキャロルの違いはフロントバンパーとフロントグリルがキャロル専用のものに変えられているだけでそれ以外のものは同じものとなっています。アルト・エコとキャロルエコのほうは、フロントバンパーすら変更されていないエンブレムだけの違いとなっており、それ以外は全く同じものとなっています。
当然、走行性能や燃費性能なども全く同じものですが、販売面から見るとグレード構成や装備の内容がアルトシリーズとキャロルシリーズで違うようです。


副変速機構の効能

アルト・エコの優れた低燃費性能は何もアイドリングストップ機構や新型エンジンだけによるものではありません。
エンジンで生み出されたパワーを最適なトラクションとして駆動輪に伝えなければ意味がなく、それを実現するのがトランスミッションなのですが、このトランスミッションの性能の善し悪しで燃費性能どころか走行性能まで変わってしまうのです。

 

アルト・エコの搭載されているのはCVTと呼ばれるベルト駆動式の無段変速機で、簡単にいえば原付バイクのものと同じものです。原付の場合は遠心力を使って変速を行うのですがCVTの場合は能動的にプーリー径を変更させて走行状態に最適なギヤ比を作り出しています。
通常CVTというのはプーリー径の変化の範囲内で変速することができるものですが、燃費を良くするためには低いギヤ比から高いギヤ比までかなり広い範囲の変速が必要となります。しかし、小さいボディの狭いエンジンルーム内に収めるためにはプーリー径を小さくするほかなく、物理的に広い範囲の変速は無理ということになります。そこで考えられたのがCVTに更に副変速機をつけるということで高いギヤ比をより高く、低いギヤ比をより低くすることによって広い範囲の変速を可能としているのです。

アルト,評価

アルト,評価
  • 軽自動車は人気なので安くならない
  • 新車の値引き額は相場が決まっている
  • 販売店に下取りしてもらおうと思っている
そう考えているあなたは、余分にお金を支払うかもしれません。

アルト,評価

スズキ アルトの評価記事一覧

アルトのモデルチェンジ

アルトシリーズはスズキ車の元祖ともいえるスズライトの血を強く受け継ぐ軽自動車です。アルトが初めて発売されたのは1979年のことで、現在の7代目に至るまで様々なモデルを発売してきました。その中でも2代目アルトの派生車種であるアルトワークスは、当時の軽自動車最強と言われたDOHCターボエンジンにビスカスカップリングセンターデフを備えたフルタイム4WDシステムで公道だけでなく、ラリーやダートトライアルなどのグラベルをステージとしたモータスポーツにも引っ張りだこになっていました。現在のアルトはそのようなスポーツモデルはなく、逆に低燃費を目指したアルト・エコというエコモデルが存在するだけとなりました。7...
続きはコチラ

アルトのグレード

スズキのアルトシリーズには標準モデルともいえる「アルト」とエコモデルの「アルト・エコ」、5ドアの「アルト・バン」があります。アルトにはグレードが4種類、アルト・エコには3種類のものがあり、どちらも装備の有無によるグレード分けがされています。アルトの廉価グレードは「F」で最小限の装備のみを搭載してなるべく安価に仕上げているグレードです。それにカラードの電動格納式ドアミラーや内装のトリム、Bピラー部のブラックアウト加工を追加したのが「G」、更にヒーテッドドアミラーにプッシュスタートシステム、運転席シートヒーター、分割可倒式のリヤシートにリヤヘッドレスト、イモビライザーなどを追加したいのが「G」の4...
続きはコチラ

アルトの燃費

アルトシリーズの燃費性能は、標準モデルとエコモデルでは大きな差が生まれています。標準モデルであるアルトには、可変バルブタイミング機構であるDVVTや電動パワーステアリング、効率の良いCVTなどで低燃費化を図り、JC08モード燃費で最高22.6km/Lという性能を発揮していますが、搭載しているエンジンが4代目アルトから採用されているK6A型エンジンという比較的古い設計のものを使っているために、低燃費化するにしても限界があります。しかし、アルト・エコは基本的な構成は同じですがエンジンを新しい設計のR06A型エンジンとすることで、アルトの燃費性能を大きく上回る33.0km/Lという数値をたたき出して...
続きはコチラ

アルトとミラのライバル比較

昔からアルトの最大のライバルとなっているのはダイハツのミラです。ミラもダイハツにとっては中心的な存在となっている車で、アルトのように歴史も深いのでいつの時代も常にライバルとして扱われてきています。それは現行型にも言えることで、標準モデルのアルトにエコモデルのアルト・エコに対して、ミラは標準モデルのミラにエコモデルのミラ・イースという形で売り方まで同じようなパターンを持っています。両車を見ると標準モデルのアルトとミラはそれほど大きな違いがないのですが、エコモデルであるアルト・エコとミラ・イースは、スズキとダイハツのエコ技術の発表の場となっているようで、特にエコに関して強い意欲を持って作られて車同...
続きはコチラ

このページの先頭へ戻る