N-ONE(エヌワン) 実燃費

ターボエンジンなのに驚くべき燃費

N-ONEには、燃費を重視した標準モデルと、走る楽しみを持たせたTourerモデルが存在します。

 

標準モデルはNAエンジンを搭載し、アイドリングストップ機構を備えたもので
燃費もJC08モード燃費で最大27.0km/Lという数値をたたき出しています。

 

それに対して、Tourerモデルは、インタークーラー付のターボエンジンで
最大出力も軽自動車自主規制枠一杯の64psを発生させることができるエンジンであるため
燃費はNAエンジンと比べると不利になるといわれています。
しかし、N-ONEの場合はJC08モード燃費で23.2km/Lとかなり高水準な燃費性能を持っています。
そもそもターボエンジンの車に乗って燃費を気にすること自体が間違いなのですが、
ここまで優れた燃費性能を持つターボエンジンなら燃費も期待しても間違いではないでしょう。

 

実燃費もNAモデルで約18km/L前後、ターボモデルでも約15km/Lぐらいの燃費を出すことができるので、
N-ONEは全体的にかなり燃費に優れた軽自動車ということができるでしょう。

 

もちろんもともと非力な軽自動車ですから、エンジンを回して運転すればかなり燃費が悪くなるとは思いますが、
それは他の軽自動車も同じことですので基本的な燃費の良さが実燃費に大きく影響してくることと思います。

特徴のある2つのエンジン

N-ONEには新開発のふたつのエンジンが用意されています。
1つは標準モデルに搭載されるNAのS07A型エンジンで、SOHCエンジンが多い軽自動車の中でも比較的珍しいDOHCを採用しており、吸気側にはVTCと呼ばれる連続可変バルブタイミング機構がつけられているので非常に燃費の良いエンジンとなっています。更にアイドリングストップ機構もつけられており、エンジン単体での燃費性能に加えて更なる低燃費を実現しています。

 

もう1つのエンジンは同じくS07A型エンジンなのですが、それにハイフロー型のタービンとインタークーラーがつけられたターボエンジンが存在します。このターボエンジンは、排気ガスの圧力が低い軽自動車の中では比較的低い2600rpmで最大トルクを発生するようになっており、街乗りなどのゴーストップの多い場面では非常に楽な運転ができるのが特徴です。
燃費もターボエンジンの割には好成績で、燃費のためにターボエンジンを敬遠してきた方にとってはうれしいエンジンとなっています。

 

パワースペックは、NA型で最大出力が58psで最大トルクが6.6kgf・m、ターボエンジンでは最大出力が64psで最大トルクが10.6kgf・mとなっています。

N-ONE,実燃費

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N-ONE,実燃費

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