N-BOX グレード

N-BOX 2つのグレード構成

N-BOX,グレード

N-BOXのグレード構成は、標準モデルとカスタムモデルに分かれます。

 

標準モデルには2種類あって、標準グレードとなる「G」と豪華装備の「G・Lパッケージ」があり、カスタムモデルであるN-BOXカスタムには標準モデルの「G」と豪華装備モデルの「G・Lパッケージ」、そしてN-BOX唯一のターボエンジン搭載モデルである「G・ターボパッケージ」が用意されています。

 

標準モデルの「G」には、N-BOXの基本的な装備がつけられており、一番下のグレードといってもそれなりの装備は充実していますが、「G・Lパッケージ」には、それにスライドドアのイージークローザーや左側スライドドアのパワースライドドア、オートエアコンなどがつけられ、内装トリムなども少し豪華になっているものです。
このグレードあれば右側のパワースライドドアもオプション設定されているので、左右両方のパワースライドドアを手にすることができます。

 

N-BOXカスタムも同様に「G」グレードを基本として「G・Lパッケージ」には、標準モデルの「G・Lパッケージ」と同じような装備が与えられ、タイヤ・ホイールも一回り大きな155サイズのタイヤに14インチのアルミホイールが装備されています。

 

N-BOXの最強グレードとなっているのがN-BOXカスタムの「G・ターボパッケージ」でアイドリングストップ機構はないものの、クラス最強レベルのターボエンジンと本革巻きステアリングホイール、パドルシフト、165タイヤに15インチアルミホイールがおごられています。

 

加えてすべてのグレードにFFとフルタイム4WDがあり、価格帯はFFで124万円から166万円となっています。


N-BOXとN-BOXカスタム

N-BOXには標準モデルのN-BOXと外装パーツを付けたN-BOXカスタムという2種類が存在します。
N-BOXとN-BOXカスタムの違いを見てみると、まず一番目につくのが外観の違いです。

 

N-BOXの方はごく一般的なトールワゴンのスタイルで、それでいて直線の効いたデザインとなっていますが、N-BOXカスタムの方は若干凄みを持ったフォグランプ付の専用フロントバンパーに専用フロントグリル、HIDヘッドランプ内臓のヘッドランプアッセンブリーなどがつけられており、N-BOXとは違った雰囲気のフロント周りになっています。
サイドはウィンカー付ドアミラーにメッキ加工されたドアハンドル、サイドガーニッシュ、専用のアルミホイールが目立つところです。リヤ周りもルーフスポイラーと専用テールランプアッセンブリー、専用ガーニッシュなどに専用リヤバンパーがつけられており、リヤから見ても一目で違いが分かるようになっています。

 

内装はN-BOXがアイボリー基調のインテリアカラーを使っているのに対し、N-BOXカスタムの方は黒基調でインパネ周りもインテリアパネルをつけることによって高級感を出しています。メーター類は基本的には同じ構造ですがメータースケールのデザインや照明の色を変えたものがつけれています。

 

装備面ではほとんど同じものを使用していますが、ターボエンジンの設定があったり、アルミホイールの設定があったり、本革巻きステアリングホイールの設定があったりと走りを意識した装備が標準あるいはオプションで付けられています。

専用設計のエンジンとミッション

ホンダの新しい軽自動車シリーズである「N」シリーズの第一弾として作られたN-BOXには、新開発のシャーシとボディのほかにもエンジンやトランスミッションもこの「N」シリーズのために開発したものが使われています。

 

エンジンはS07A型エンジンで、従来のライフなどにつけられていたP07A型エンジンの後継エンジンとして作られました。
先代のものと比べてロングストローク化され、エンジンは回りにくくなったものの中低回転でのトルクが増大され、シリンダーとシリンダーの間隔を狭くしたことによってエンジン単体での小型・軽量化をすることができました。
ヘッド部分もDOHC4バルブを採用し、それに吸気側のみ連続可変バルブタイミング機構を付けたことにより燃費の向上と出力の向上を果たしたエンジンです。ターボエンジンも同様のものを使っており、それに低回転から過給できるようなハイフロー型タービンとインタークーラーで武装したものを採用しています。

 

トランスミッションは、ごく一般的なトルクコンバーター式のCVTですが、ホンダが初めて軽自動車用として開発したもので、ターボエンジングレードには、パドルシフトを備えたマニュアルモードがつけられています。何もかも新しいのがホンダのN-BOXです。

N-BOXのグレード構成関連ページ

マイナーチェンジ
ホンダのN-BOXが発売されたのは2011年12月のことで、ホンダの新しい軽自動車の形である「N」シリーズの第一段として発売されました。
ライバル
ホンダのN-BOXのライバルというのは厳密にはないもかもしれませんが、挙げるのならダイハツのタントではないでしょうか。
燃費
N-BOXの燃費は、低燃費化競争が激しい軽自動車としてはそれほど優れた値ではないのですが、軽自動車の中ではそこそこの数値で燃費は良好です。

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